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NGSI Entity2poi operator

NGSI Entity2poi operator は、NGSI エンティティ (NGSI source operator からのエンティティ) を Point of Interest に変換します。このため、エンティティに座標を含む属性を含める必要があります。また、このオペレータが汎用であるという点を考慮してください。したがって、このオペレータによって作成された PoI のマーカーは、属性/値のペアの単なる合成になります。

ワイヤリング

入出力データ

Point 入力データ

Point 出力データ

Line 入力データ

Line 出力データ

id: line001
type: line
location: {\n \”type\”: \”LineString\”,\n \”coordinates\”: [\n [\n 139.702629,\n 35.671282\n ],\n [\n 139.701519,\n 35.65795\n ],\n [\n 139.709852,\n 35.646562\n ]\n ]\n}

“, “location”: { “type”: “LineString”, “coordinates”: [ [ 139.702629, 35.671282 ], [ 139.701519, 35.65795 ], [ 139.709852, 35.646562 ] ] } } ]

Polygon 入力データ

Polygon 出力データ

OpenLayers Map とのワイヤリング例

ワイヤリング

入力例

出力例

サンプルデータ

関連情報

https://github.com/wirecloud-fiware/ngsi-entity2poi-operator

WireCloud widget and operatorWireCloud では、ウィジェットとオペレータと呼ばれる機能部品を組み合わせることで、Web アプリケーションやダッシュボードを作成...